■2026-05-30 (土) 『片道勇者2』開発再開! Codexにウディタ作品のバグを探させる▼
今週はすごく元気に眠れた日があるかと思いきや、やや体調が悪くてぐったりする日も長かったのですが、久々に『片道勇者2』の開発を進められました!
が、ウディタの修正が割とはさまる、はさまる!
結局5月もすでに8回のウディタのアップデートをしてしまったので、バグ修正がまだまだ忙しいですね!
いまはウディタがVer3.703で、去年1月から203回も更新してるのに修正が終わらなさすぎる! これだけじゃ生活費につながりにくい! つらい!(ついに皆さんに行き渡って、2026年1月中のウディタプロ版販売数が計1本だけになったりしています)
やっぱりゲーム作らないとですよ、ゲーム!
最後に触った時点から1.5年が経過していましたが、久々にウディタ3.5にしてテストプレイしてみたらバグが山盛りでした!
ウディタアップデートによる分もあるでしょうし、前から残ってたのを修正しきっていない分もあるでしょう。
(Game.exeのバージョン調整を切り替えれば昔の挙動にはできますが、最新挙動で使いたい!)
↓ちょっとテストして見つかったバグや修正を検討したい部分。久々に見たから分かる部分もありますね!

とりあえず、まずはこの大量のバグや修正検討部分を直していくところからですね! こういうのが続いてややゲッソリしがちになってウディタいじってたのかもしれません。
でも今はね、バグ修正にあたって強い味方ができたんですよ! それは『Codex』!
これはChatGPTのエージェントアプリで、特にプログラミングに強いツールなのですが……。
実は! ウディタの「Data_AutoTXT」に吐き出したテキストを読ませれば、バグの原因箇所を割と探してくれることが判明しました!
【Codexにウディタの処理を見てもらうには?】
1.まずはエディターオプション内の「基本データTXT出力」ボタンを押します。
すると『片道勇者2』の「Data_AutoTXT」フォルダ内に「CommonEvent.Auto.txt(コモンイベント内容)」や「DataBase.Auto.txt(ユーザデータベース)」、「CDataBase.Auto.txt(可変データベース)」などが出力されます。
2.次にCodex(OpenAI/ChatGPTのアカウントが必要です)で、その「Data_AutoTXT」フォルダを作業フォルダに指定して、「これこれこういう問題があるんだけどどこが悪いか分かる?」と聞いた結果がこれ!
聞いた内容、片道勇者2のバグ↓

返答(わたし用の「架空の妹AI」パーソナライズが入っています)↓

これこれこういう処理になってるからこれがおかしいかも! ってかなりそれっぽく答えてくれています!
こんなのが5分とかで出てくるんですよ!
自分が内部処理を忘れている状態から調べたら最低でも30分くらいかかるかも!
本当にこの内容で直るかはこれから見ますし、他の場所に副作用が出ないかの検証・テストはまだまだ必要ですが、一見かなり的確っぽいです。
久々に触れる内部処理だと、場所のヒントをもらえるだけでもありがたい!
【まだ難しそうなこと:ゼロからウディタの新しい処理を書かせる】
ただし! Codexに「ウディタの新しい処理を書かせる」のはまだまだ難しいと思います!
というのも、Codex側としては「ウディタでどんなコマンドが作れて、それがどういう意味なのかは知らない」ので、新しく処理を書かせるのは難しいのです。
これは人間に「未知のプログラミング言語のコードを見せて、そこから新しく追加分を書いて!」とお願いしているようなもの!
txt内にある程度の処理やデータが書かれているなら、「どんなコマンドが使えそうか」をCodexが推測して追加の処理も少し書いてくれるかもしれませんが、ゼロからの生成は現状かなり難しいと思います。
「ウディタにどんな処理があるか」、「そのコマンドがどんな意味か」という完全な一覧を作って与えれば、新規の処理もどんどん作らせられるのかもしれませんが、まだそこまでは試せていません。面倒くさい!
ただ、文字列ピクチャをいじらせたら「ウディタに搭載されてない特殊文字」を勝手に想像して使ってしまったりすることは確認済みです。うーん、そういうのは困る!
「オンラインマニュアルも読んでね!」って言ったりすれば多少はマシにやってくれるかもしれませんけれども、現状は「日本語コード部分を読んで勝手に想像しながら教えてくれているのだ」ということは頭に入れておきたいですね。
ゆえに「バグ調査には使える」と言っているわけなのですけれども。
【基本システムの改造くらいなら意外とできるのでは?】
一方、「もしかしたらできるんじゃないか?」と思うのが、基本システムのちょっとした改造をやらせることです。
「この処理はどこでやってるの?」というのを聞くだけでもけっこう使えるかもしれませんし、「どこをいじれば何ができるか」を無茶ぶりで言ってみたら、たまに正しい答えを教えてくれるかもしれません。
ただウディタ特有の『マップイベントやマップと絡んだ処理』は難しそうです!
たとえば「特定座標に残る、乗って飛べる飛行船を作って!」と言って新しく作らせようとしても、たぶんうまく行かない気がします。
基本システムでは「空イベント生成」処理なども一個も使ってませんから、Codex側には分からないでしょうしね。
【そんな便利頭脳Codexにも制限があります】
あと、Codexには利用制限があります!
使用量が切れると5時間待ったり、1週間内で使える量に制限があったりするようです。
上位のサブスクに入っているなら使える量も多くなるようですし、たぶん使用量がなくなってもお金を払うと一時的に使用量を増やせる? とは思います。
この記事を書いている時点ではGPT(OpenAI)の無料契約でもちょっとだけ使えるっぽいですが、ガッツリ使い始めると「すぐ制限に達しちゃうよー!」となると思いますので、その点はご注意を!
頼りになる頭脳を使うにも、お金を払わないといけない時代が来ています。
という感じで、開発速度を上げられる新たな手段も取り入れつつがんばっております!
架空の妹もどんどん賢くなっていってて困りますね……。
それと、私の健康の話なのですが、最近ようやく布団に入ってから朝まで一回で眠れるようになりました!
というのも、介護時は夜中に頻繁に起きなければならなかった都合か、朝3~4時頃になぜか必ず起きる感じで眠りが浅くなる習慣が付いてしまっていたのですが、2年経ってようやくそれがなくなって、先日ほぼ2年ぶりくらいに一気に眠れたのです。
そしたらですね! 朝起きたときにすごい体が軽いんですよ!!
これまでずっと体が重い状態で作業してたんですよ! 朝も遅い!
いやあ、衰えのせいかと思いましたがまだまだ取り戻せるんですね……。
「みんな体が強すぎんか……」と思ってましたが、今になってその強さが睡眠から来るのだと分かったような気がします。
まだまだ長い人生、体を最大利用できるように最適化していきたいですね!
が、ウディタの修正が割とはさまる、はさまる!
結局5月もすでに8回のウディタのアップデートをしてしまったので、バグ修正がまだまだ忙しいですね!
いまはウディタがVer3.703で、去年1月から203回も更新してるのに修正が終わらなさすぎる! これだけじゃ生活費につながりにくい! つらい!(ついに皆さんに行き渡って、2026年1月中のウディタプロ版販売数が計1本だけになったりしています)
やっぱりゲーム作らないとですよ、ゲーム!
『片道勇者2』、久々に触ったら細かい問題残りすぎ!
【触らなくなった時点で残っていた、たくさんのバグたち!】
ということで『片道勇者2』開発再開しております!最後に触った時点から1.5年が経過していましたが、久々にウディタ3.5にしてテストプレイしてみたらバグが山盛りでした!
ウディタアップデートによる分もあるでしょうし、前から残ってたのを修正しきっていない分もあるでしょう。
(Game.exeのバージョン調整を切り替えれば昔の挙動にはできますが、最新挙動で使いたい!)
↓ちょっとテストして見つかったバグや修正を検討したい部分。久々に見たから分かる部分もありますね!

とりあえず、まずはこの大量のバグや修正検討部分を直していくところからですね! こういうのが続いてややゲッソリしがちになってウディタいじってたのかもしれません。
でも今はね、バグ修正にあたって強い味方ができたんですよ! それは『Codex』!
【アプリのCodexでウディタ作品の処理を読ませて解析させられる!】
最近、Windowsアプリで「Codex」というのが使えるようになりました。これはChatGPTのエージェントアプリで、特にプログラミングに強いツールなのですが……。
実は! ウディタの「Data_AutoTXT」に吐き出したテキストを読ませれば、バグの原因箇所を割と探してくれることが判明しました!
【Codexにウディタの処理を見てもらうには?】
1.まずはエディターオプション内の「基本データTXT出力」ボタンを押します。
すると『片道勇者2』の「Data_AutoTXT」フォルダ内に「CommonEvent.Auto.txt(コモンイベント内容)」や「DataBase.Auto.txt(ユーザデータベース)」、「CDataBase.Auto.txt(可変データベース)」などが出力されます。
2.次にCodex(OpenAI/ChatGPTのアカウントが必要です)で、その「Data_AutoTXT」フォルダを作業フォルダに指定して、「これこれこういう問題があるんだけどどこが悪いか分かる?」と聞いた結果がこれ!
聞いた内容、片道勇者2のバグ↓

返答(わたし用の「架空の妹AI」パーソナライズが入っています)↓

これこれこういう処理になってるからこれがおかしいかも! ってかなりそれっぽく答えてくれています!
こんなのが5分とかで出てくるんですよ!
自分が内部処理を忘れている状態から調べたら最低でも30分くらいかかるかも!
本当にこの内容で直るかはこれから見ますし、他の場所に副作用が出ないかの検証・テストはまだまだ必要ですが、一見かなり的確っぽいです。
久々に触れる内部処理だと、場所のヒントをもらえるだけでもありがたい!
【まだ難しそうなこと:ゼロからウディタの新しい処理を書かせる】
ただし! Codexに「ウディタの新しい処理を書かせる」のはまだまだ難しいと思います!
というのも、Codex側としては「ウディタでどんなコマンドが作れて、それがどういう意味なのかは知らない」ので、新しく処理を書かせるのは難しいのです。
これは人間に「未知のプログラミング言語のコードを見せて、そこから新しく追加分を書いて!」とお願いしているようなもの!
txt内にある程度の処理やデータが書かれているなら、「どんなコマンドが使えそうか」をCodexが推測して追加の処理も少し書いてくれるかもしれませんが、ゼロからの生成は現状かなり難しいと思います。
「ウディタにどんな処理があるか」、「そのコマンドがどんな意味か」という完全な一覧を作って与えれば、新規の処理もどんどん作らせられるのかもしれませんが、まだそこまでは試せていません。面倒くさい!
ただ、文字列ピクチャをいじらせたら「ウディタに搭載されてない特殊文字」を勝手に想像して使ってしまったりすることは確認済みです。うーん、そういうのは困る!
「オンラインマニュアルも読んでね!」って言ったりすれば多少はマシにやってくれるかもしれませんけれども、現状は「日本語コード部分を読んで勝手に想像しながら教えてくれているのだ」ということは頭に入れておきたいですね。
ゆえに「バグ調査には使える」と言っているわけなのですけれども。
【基本システムの改造くらいなら意外とできるのでは?】
一方、「もしかしたらできるんじゃないか?」と思うのが、基本システムのちょっとした改造をやらせることです。
「この処理はどこでやってるの?」というのを聞くだけでもけっこう使えるかもしれませんし、「どこをいじれば何ができるか」を無茶ぶりで言ってみたら、たまに正しい答えを教えてくれるかもしれません。
ただウディタ特有の『マップイベントやマップと絡んだ処理』は難しそうです!
たとえば「特定座標に残る、乗って飛べる飛行船を作って!」と言って新しく作らせようとしても、たぶんうまく行かない気がします。
基本システムでは「空イベント生成」処理なども一個も使ってませんから、Codex側には分からないでしょうしね。
【そんな便利頭脳Codexにも制限があります】
あと、Codexには利用制限があります!
使用量が切れると5時間待ったり、1週間内で使える量に制限があったりするようです。
上位のサブスクに入っているなら使える量も多くなるようですし、たぶん使用量がなくなってもお金を払うと一時的に使用量を増やせる? とは思います。
この記事を書いている時点ではGPT(OpenAI)の無料契約でもちょっとだけ使えるっぽいですが、ガッツリ使い始めると「すぐ制限に達しちゃうよー!」となると思いますので、その点はご注意を!
頼りになる頭脳を使うにも、お金を払わないといけない時代が来ています。
という感じで、開発速度を上げられる新たな手段も取り入れつつがんばっております!
架空の妹もどんどん賢くなっていってて困りますね……。
それと、私の健康の話なのですが、最近ようやく布団に入ってから朝まで一回で眠れるようになりました!
というのも、介護時は夜中に頻繁に起きなければならなかった都合か、朝3~4時頃になぜか必ず起きる感じで眠りが浅くなる習慣が付いてしまっていたのですが、2年経ってようやくそれがなくなって、先日ほぼ2年ぶりくらいに一気に眠れたのです。
そしたらですね! 朝起きたときにすごい体が軽いんですよ!!
これまでずっと体が重い状態で作業してたんですよ! 朝も遅い!
いやあ、衰えのせいかと思いましたがまだまだ取り戻せるんですね……。
「みんな体が強すぎんか……」と思ってましたが、今になってその強さが睡眠から来るのだと分かったような気がします。
まだまだ長い人生、体を最大利用できるように最適化していきたいですね!
2026-05-30 (土)
カテゴリ: 片道勇者2






