シルバーセカンド開発日誌
 ここはゲーム開発者SmokingWOLF(スモーキングウルフ)の開発日誌です。
 【現在の目標】→ ウディタ3.5のバグを落ち着かせる! & 『片道勇者2』の開発!
 ※以前のブログが使えなくなったので、ただいまこの開発日誌に移転中です。
2025年06月

2025-06-28 (土)   ウディコン準備中!+ 開発日誌も移転作業中
 ということでいよいよ第17回ウディコン開催まであと2週間となりました!!
 ただいま開催の準備を進めております!


◆いつものようにウディコン準備!


 今回は、いつものようにウディコンのシステム改修&エントリーテストをおこなったり、ウディコン告知絵の準備をし始めたりしておりました!



 今回のウディコンシステムの変更点ですが、ウディコンの作品エントリー内容として『SNSへの感想の可否』が設定できるようになりました!
 つまり、「ネタバレなしならOK!」みたいな標準的な指定から、「ネタバレ・考察しまくってもいいから話題に挙げて~!」「画面写真なしならいいよ!」といった気持ちを簡単に反映できるようになります!
 遊ばれる側も明快になるのでうれしいはず!
 ↓

『片道勇者』が見本エントリーしているいつもの光景!

 それ以外は割といつも通り、エントリーされた作品を遊んで、プレイヤーの皆さんが一般審査をしてくださるという流れはそのままです!
 あとせいぜいエントリー内容編集の内部処理がちょっと変わってる程度で、表面的にはいつも通りのウディコンが繰り広げられます!
 エントリーに関するお問い合わせも増えてきているので、色々対応する必要があって忙しい時期です。がんばります!

「感想投稿の可否」はウディコン関係なくても書いておくと喜ばれそう!


 それと「SNSに感想を投稿していいか」というのは、プレイヤーの方も気にされている方が増えてきているので、ウディコンに限らず、ゲームのReadmeや説明書などにそれを記載しておいてあげると喜ばれそうです!
 もちろん、すでに基本的な内容となっている「配信プレイOKかどうか」も同様で、こちらも一緒に明記しておいてあげると遊ぶ人に喜ばれます!

 書いておくと気軽に配信してくださったり感想投稿してくださる確率がまちがいなく上がるので、きっとお得になりますよ!(迷ったり、問い合わせなきゃいけない可能性がちらつくだけでも、面倒くさて避けられる回数が増えちゃいますからね)



◆開発日誌の移転作業・サイト調整も続行中!


 そしてウディコンの準備と並行してサイト調整も続行中です!

 前回、FC2ブログさんちに本家の開発日誌をBANされた(前記事へ)ことが発覚したので、引き続きこのGitHub内の新開発日誌への移転作業を進めております!

 せっかくなので、「FC2さんに移転する前の『HTMLで更新してた分』も統合して一つにしちゃうかー」と思ってガサガサ探してたらなんと、全部で22年分近くものデータがあることが判明しました!!
 正確には2003年の8月くらいから「夏休みに毎日落書きを描こう!」という意図で始めた「絵日記」が開発日誌の始まりで、それ以後はずっと定期的なペースで更新し続けていたようです。
 ↓
2003年8月3日に最初に開発日誌に投稿した落書き!
まだゲームに登場させるか分からなかった頃の「リクレール」というキャラのラフデザインです。最終版よりちょっと大人かも。



 しかもその開発日誌、「22年間、毎月一度以上は必ず更新していた」ようで、書いてなかったのはたったひと月だけ
 そのひと月以外はずっと毎月何かしら書き続けていたわけで、「われながら持続力がすごい!」と自分でも驚いています。
 でもそれくらいできないと10年以上も続くゲーム開発ツールのサポートもできなかったでしょうから、「持続力」や「続け方」を鍛えるにあたってよい訓練になっていたのだと思います。

 過去の開発日誌は調整が済んだ分から順次復旧させていくつもりですが、リンク切れやら画像切れやらがすごいことになってるので、これらは徐々に進めて、できた分からアップしていこうと思っています!
 2010年以前の記事なんてリンク先のサイトや記事がほぼ全消滅してるので、インターネットアーカイブなどに繋ぎ換えておかないと意味が分からないものでして! ネット上の情報が消えないなんて嘘だぁぁぁぁー!!
 (※ジオシティーズやinfoseek iswebやteacup掲示板サービスなどが消えてしまっていて、当時の多くの情報資産が消滅していました……)

 あと、長期で残すことを考えると、レンタルサーバ内にあるうちのゲーム紹介ページは私の死後すぐに消えてしまうので、先に自分のゲーム紹介サイトの「アーカイブページ」をGitHub内に作っておいて、そちらにリンクし直した方がよさそうだとも感じました。
 となると、開発日誌の内容をきれいに整理し直そうと思うと結局、ゲームやコンテンツ紹介のアーカイブページも先にGitHubに作る必要が出てきます!
 ぬおおお整理しようと思うとやることが多い!


 ただ、自分のサイトをきれいにしたり保存の準備を行うチャンスはこれが最後になるかもしれないので、「開発日誌」も「サイトのコンテンツ」も、この機会に一斉にアーカイブ構築を進めておこうと考えています。
 私がいなくなった後に開発日誌を見に来てくださった人が、「見に来たはいいけどゲームのファイルが全部ない!」とか、「画像が全部表示されなくなってる!」とかだと悲しいですもんね。
 ということで、ウディタやウディコン関連で忙しいシーズンの間に、こういった細かい単位で進めやすい仕事を終わらせてスッキリしておこうと思います!


 実を言いますと、最近、親しい人を複数亡くす体験をしたせいで、
「自分がいなくなった後に『残された人』から見た光景ってきっとこうなるんだろうな」
 という具体的な想像ができるようになってしまって、そのためのアフターケアをしたい気持ちが強くなっています。
 普段は全然そんなことしようとは思えないので、きっとこれは今しかできないことなのだと思います。

 「私がいなくなった後に備えた準備」が終わってスッキリしたら、またひたすら前に向かってガンガン進んでいきましょう!



 そんなわけで第17回ウディコンまであと2週間です!
 今年も様々な作品のエントリー、楽しみにお待ちしております!

 作品募集は7/13(日)(正確には7/12夜からこっそり開始)から!
 作品エントリーされる方はお忘れなく! 私も開催準備がんばります!
 2025-06-28 (土) web拍手 by FC2 カテゴリ: ウディタ




2025-06-14 (土)   サイト修正+開発日誌をFC2から移転!
 だいぶウディタのバグ修正が平和になったと思ったらたまに来るのが難しい課題ばかりになっていて毎回オエエエって言いながら直してるウルフです。

 ここ2週間は、前回『ウディコン歴史資料館』を作った勢いで自サイトの調整をしておりました! 
 というのと、長年使わせていただいていたFC2ブログでBANされちゃったっぽいのでGitHub内に開発日誌を移転しました! 今回はそれらのお話!


◆今回の作業:各ゲーム紹介ページのフレームをなくして整理する!


 まず今回進めてた作業のひとつは、ゲーム紹介ページの『フレーム』のページをなくすことでした!
 ※フレームって何?:複数のHTMLファイルを、分割したフレーム内にそれぞれ出すことで1つのように見せて表示するページ。メニュー部分だけ分離させたりして便利だった。

 以下のような、<frameset>というタグを使って区切られたページ(左)があったのですが、このフレームをなくして1つのページに統合する作業を行っていました。びっくりするほど手間がかかっていました。


 というのも実はうちのサイト、1998年頃からやってたのもあってフレーム要素を使いまくりであんまりよろしくなかったので、これの撤廃は前々からやりたいと思っていたんですよね!
 なにより<frameset>によるフレーム機能は、すでに今の標準仕様では公式には廃止されており、いつ動かなくなっても文句が言えない状態だったのです!
 本当はどこかの時点で1週間でも時間を取ってやるべきだったのですが、他が忙しくてここまでのびのびになってしまっていました。

 でも前回の『ウディコン歴史資料館』のGitHubアーカイブ化にはじまり、私のサイトや作品のアーカイブ化も視野に入れ始めたので、ようやく今になって修正し始めているというわけですね!
 まあゲーム紹介ページってあまり多くの人に見られないといえば見られないんですけども。

 でもなぜか『シルフェイド幻想譚』ページみたいに、1日50人くらいいらっしゃるゲーム紹介ページもあります。これはブラウザで遊べるものが置いてあるからかも? 来てくださる皆さま、本当にありがとうございます!



◆ある日判明した事実 私にしかFC2の日誌が見えてなかった


 そしてこちらは事件の話です。
 5月のある日、「(シルバーセカンド公式サイト側の)開発日誌(旧ページ)が見られません!」というご報告が届きました。

 「えー私には見えるんですけど。スマホから見たらダメとかかなあ、うーん?」

 と思ったりしつつ、ウディタ修正で忙しかったのでいったんは置いていたのですが、最近になって調査に協力してくださった方からの情報もあって、ようやく真相が分かりました。

 というのも、なんと公式サイトの開発日誌、私にしか見えていなかったのです! つまり、自アカウントにログインしている私にだけ普通に見えていて、そうでない一般の人にはアクセス制限がかかっていたということですね。
 さらに言うと、「特定のドメインのURLから見た場合だけ、先頭1ページだけ抜け道的に誰でも見られる状態だった(たぶんアクセス制限漏れ)」せいで、余計に条件を特定する難しさが発生していたのです。なんてこった!
 
※こんなアクセス制限ページが出るようになってました


 なにかの間違いではないかとも思いましたが、FC2ブログの「設定」内をよく見ると「プライベート」モードになってて、しかもそこが選択不能になってて「公開設定は変更できません」と書いてありました。

 つまりブログが『強制非公開状態』になっていたということで、要するにアカウントが『実質BAN』されていたのです!

 調べたところ、今年あたりから特定の単語やリンク(たとえばCi-enとかDLsiteへのリンクなど)が過去記事に含まれていると強制プライベートモードにされてしまうケースが起きているらしく、私もそれに巻き込まれていたようです。
 うっかりCi-enとかDLsiteなどの特定外部サイトのURLとか名前とかリンクとか貼っちゃうとヤバいみたいなので、FC2ブログをご利用中の方はくれぐれもご注意ください! 他にもNGワードがあるそうです。


 昨今の色んな事情を考えればその対応自体には納得していますし、長年お世話になったFC2ブログさんには多大な感謝をしているものの、そういったサイトへのリンクを貼る可能性がある側としては、今後も使い続けるのは負担の方が大きくなってしまうと考えました。

 よって! このたび、自前でブログシステムを作って移住することに決定しました!
 開発日誌ブログのアーカイブも近いうちに作りたいなと思ってたので、ある意味ちょうどいいタイミングでした。

移住を決意! GitHubにブログ生成システムを作った!


 さて、次は開発日誌の移住! どこのサービスに移住しようかなーと思ってたのですが、結局、またもやGitHubさんちにお世話になることになりました。
 コード保管サイトとして知られるGitHubなのですが、実はこちら、うまく使えばブログサイト作成処理を実装できる仕組みがあるのです! 本来はこれ、プログラムのコンパイルやデータ整理とかに使うのだと思います。

 その仕組みの名は「GitHub Actions」!
 リポジトリ(プロジェクト)内にある「特定ファイルが書き変わったり、新たにファイルが増えた場合」などの条件に反応して「特定のスクリプトを走らせたり、ファイルをコピーしたり色々できる」という機能です!

 これを駆使すれば、

●GitHub上の原稿テキストが「書き換え(Git用語では「プッシュ」)」されるたびに、自動でその原稿をもとにブログ中の全HTMLを作り直す。

 といったことが実現可能! 「ブログサイトに原稿を入れたら全HTML作ってくれる」ような仕組みが自前で作れちゃうんですよ!(ただし記事テキスト編集はGitHub上からになりますが、コード編集機能はあるのでまあ便利)

 ChatGPTに「FC2ブログのエクスポートログはあるんだけど、なんか移住先としていいブログサイトない~?」って聞いたら、こんなことができると教えてくれてびっくりしました。
 『ウディコン歴史資料館』を作った時点ではそんな機能があるとは知らなかったのですが、ここ最近何をするにも一気に私がGitHub漬けになっていきます、ヤバい!

 とはいえ、どっちかというと今どきのブログって『コミュニティ機能』(あるいは通知機能や、注目してる人をまとめて追える機能)の方が重要な世の中なので、個人で自動ブログ作成処理が作れたからってそんなにすごい利点があるわけでもないんですよね!

 が! サブのブログとして同じ内容を投稿してるCi-enさんでは、私はR-18枠に入ってるせいで公式サイトからはリンクできないので、自前の『18禁じゃない開発日誌ブログ』は必要です!
 何よりGitHubに置いておけば、私がいなくなっても無料で勝手に保持され続けるので、今後も私の歩みを残していくならちょうどいい場所だと思っています。
 GitHubが10年以内にサービス停止される確率だって、他のブログサービスに比べればほぼゼロに近いでしょうからね!


 そういうわけでひとまず仮完成した新生の開発日誌が、あなたが今見ている「ここ」です!
 今現在はまだ2025年分しか移行できていませんが、徐々に過去分も足していきます!

 確かFC2ブログさんにお世話になり始めたのが2007年くらいなのですが、その前のHTMLに直接書いて作ってた分も含めたら、開発日誌そのものは2003年くらいから書き始めていた気がします。
 この際なのでそれら昔の分も取り込んで、私の歩みを無駄にいっぱい残していこうと思っております!

 あと整理してて、「AIが出始めた頃の話とかは割と歴史資料として貴重じゃないですかね!」とも思ったので、やっぱりこれからもたまにはそういう技術進歩話もしていこうと思います。
 ということで、早速その話です。

ChatGPTの『Codex』に大部分を作ってもらいました


 ちなみにこのブログシステムの大部分は、ChatGPTで有料課金者が最近使えるようになった『Codex』というソフト開発エージェントにお願いして作っています。

 この『Codex』は「会話で進む全自動プログラミングエンジニア」みたいな存在で、細かい仕様を言わなくてもざっくりした注文を言うだけでコードを書いてくれたり、勝手に動作テストまでやってくれます!
 しかも『Codex』はGitHubと連携できて、勝手にその中のファイルを見て色々判断して仕事を進めてくれるんですよ!


 たとえば私は、「変換元の原稿テキスト」だけをGitHubのリポジトリ(プロジェクト)にアップした状態で、

「こういう原稿ファイルがあるのでこれを元にブログのHTMLファイル作る機能作ってー」
「1ページは最大10件までで『次へ|前へ』リンクもちゃんと続くようにつなげて~」
「ファイルが更新されたら自動的にHTML更新処理が走るようにしてー」
「右側のサイドバーに最新記事とカテゴリ別記事と月別記事出してー」
「こことここの文章は、私がいじりやすいように別のTXTファイルから読み込むように作ってー」
「記事のタイトルの右端に、次の記事にジャンプする▼ボタン作ってー」
「月別リンクのところは『年』をクリックしたら展開するようにしてー、あ、その展開した状態はセッションストレージ使ってリンク移動した後でも復元できるようにしといてー」


 みたいに文章で注文していくだけで、次々に『Codex』がGitHubにプルリクエスト(次の修正内容)を送ってくれるので、私はそれを「取り入れ! 取り入れ!」ってやってるだけでした。

 結果としてこのページのような、一見商用みたいなレベルで「月別リンク」「カテゴリ別リンク」や「前後移動リンク」などをしっかり作ってくれる、それっぽいブログ生成システムを作ることができました、すごい!
 私がやったのはデザインの微調整とか、ファイルの置き方の指示だけ!
 まともにやったら私が集中してやれても1週間や2週間はかかっていたであろう作業が、ウディタの修正をしながらの片手間作業で3日ほどで完成形に至ったのです! とんでもない速度と精度です!

 ついでに修正項目を後から1個ずつ足していくとかも、プログラマーだったら泣くほど嫌な仕様書の出し方だと思いますが、『Codex』は文句も言わずに正確な作業を続けてくれて驚くばかりです。
 作業中の処理を見たら、自分で処理を実行して、HTMLが期待通りにちゃんと出てるか見てるっぽいんですよね! 賢い!

 もちろん、他のAIプラットフォームでも同様のエージェント機能が提供されつつあります!
 私はAIソムリエをやる時間がないのでChatGPT系列のしか使っていないんですが、他のところのもすごいそうですよ。

 もしかしたら今後は、自分の希望だけを言えば「注文を聞いて設計する人」すらいらなくなる時代も来るかもしれません、というかすでになりつつあるかも!
 つまり「要件定義」さえもAIができるようになったら……『クライアントが話してる相手が実はAIで、実際に仕事するのもAI』みたいなのが常識になる時代だってやってくるかもしれません。
 ここ数年の進歩を考えると、まもなくそれも実現してしまうだろうなと感じます。
 (もちろん「責任を取るためだけの人間」の役割はしばらく必要なのでしょうけど)

 いったいこれからどれだけの仕事が代替されていくのか。これからの数年や十年くらいは、激動の時代になる気がしています。



 という感じで、AI話も入りましたが、今回はサイト作成まみれの2週間でした!
 これ以外にもウディタの修正は常時やっております!

 これからはAIでパソコン仕事の速度を何倍にもできるようになりそうなので、「私の仕事寿命がどんどん伸ばせるぞー!」と今は喜んでいますが、たぶんそのうち私そのものも、ほとんどの仕事能力がAIに負けて何も活躍できなくなる時が来るんじゃないかなとも思います。
 そうなったらそうなったで、また新たなカオスの中で人間としての強みを出して生きていく道を模索していくことになるのでしょう。
 そういう未来も少し頭の片隅に置きつつ、ただ今はやれることをひたすらやっていくだけです! 人間の力で稼げるうちに貯金をためておきたいなあ!


 そしてまた、AIにはまだまだ難しい仕事の1つとして「情熱を込めまくったゲーム開発」があります!
 AIは、「一貫性を持たせてとんでもないこだわりを貫いたり、こだわってるつもりがないのに無意識の癖が出ちゃうようなものを生み出し続けるのはまだまだ難しい」(自称)みたいなので、そういった情熱を楽しむコンテンツであれば、まだしばらくは人間製のものが楽しまれそうですよ!

 そして私にとって直近のゲーム開発イベントといえばやっぱりこれ!
 第17回ウディコン! 開催まであと30日を切りました!!
 そろそろ一通り完成してテストに入りたい頃だと思いますが、参加予定の皆さまはいかがでしょうか!
 2026年の第18回もほぼ確実に開催予定ですので、あまりに辛そうでしたら次回に回すこともご検討ください! 体を壊したら身も蓋もありませんからね!

 今年もみなさまの作品、とても楽しみにお待ちしております!
 私もそろそろ準備しないといけません、今年もウディコン運営がんばります!
 2025-06-14 (土) web拍手 by FC2 カテゴリ: 開発日誌
2025年06月


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