■2026-02-21 (土) 『シルバーセカンド27周年放送』をやりました!▼
遅ればせながら『シルバーセカンド27周年記念放送』をしましたのでお知らせです!
https://www.youtube.com/live/i9wvGtnD30o?si=HeBQta37kMJCwdYV
40日くらい経って今は2時間しゃべれるくらいには無事回復しましたので、結果として2026年2月の今に放送させていただいたという次第です!
最近の風邪は本当に長引く場合があるので、みなさまもお気を付けて!
【●27周年記念絵はウディコン歴史資料館!】
ウディコンの記録を永久保存したいプロジェクト、『ウディコン歴史資料館』サイトが今年の周年イラストのテーマでした!
「ウディコンもう17年も続いてるんですよ! びっくり!」という話をしていました。
【●2025年の年賀状イラスト、12年越しに同じ構図で描いてしまった話】
2025年の年賀イラストは何も考えずに手癖で描いたんですが、8月くらいに開発日誌を整理してるときに気付いたんですよ。
「これ2013年の年賀イラストと構図同じじゃないか!」って!
↓ 左が2013年、右が2025年の年賀イラスト

12年越しに描いた2枚でしたが、はからずもヘビも女の子も成長してる感じになってて面白かったです。
右側の2025年版は「成長して神社に就職した女の子」というコメントをいただきましたが、それいい設定ですね!
【●ウディタ3.5の修正が大変すぎた話】
2025年の1月頃にベータ公開、3月に本番公開をしたウディタ3.5ですが、とんでもないバグの数で地獄みたいな日々を送っていました。
プログラマー経験がないと分かりにくいかもしれませんが、最高で1日17個更新しただとか「朝から晩までやってるのにマジで終わる気配がない!」とか「ウディタの修正以外何もできないよぉぉぉ!!」ってしょっちゅう言ってたり、「仕様書とか書いてたら無理な速度でしたね」とか「昔できなかったことが1時間でできたりして能力の成長を感じています」などと言ってました。
しかし1月18日にVer3.500を公開したのに、約110日後の5月には100回更新達成してVer3.600になったのは今見ても狂気ですね……本当はツール修正少なめにして自分のゲームの開発したい!
【●1月から毎日はちみつ豆乳青汁コーヒーを飲んでた!】
私はこれまでの生活最適化の結果「バランスボール座りふんどし装着マン」になっていますが、それに加えて1月からいたずらで作られたみたいな飲み物『はちみつ豆乳青汁コーヒー』を毎日飲むようになりました。
でも青汁と豆乳は牛乳よりも合うし、それより前にはちみつを入れるようになったら風邪になりにくくなったしで、とてもよかったですよ! 味は抹茶オレ風です。
いつか自分の生活の最適化結果を記事にまとめたりするのも面白いかもしれませんね! みたいなことを言っておりました。
【●実は片道勇者のスクロール(闇)に敵をのませる技は想定してなかった】
『片道勇者』をRTAしてくださったというお話と絡めて、「実は『片道勇者』、公開した時点では闇に敵をのませるテクニックは想定外だったんですよ!」という話もありましたね!
想定外でしたが、リスクとリターンが絶妙にマッチしてて面白かったので普通にテクニックとして残されました。
さすがに(プラス版だと?)、ハードモードになってくるとAIが賢くなって、魔王が闇を避けるように移動する場合も出てきます。
【●お米が高くなってきた話】
2025年3月に「お米5kgが税込4390円からしか置いてないよぉぉぉ!!」とか叫んでる日がありました。でも今や4390円でもかなり安い方ですよね!
その後もたびたび同じフォーマットでお米ネタを取り上げていて、「お米5kgがなくなった!4290円で安いと思ったら4kgのお米じゃないか!(4月)」「お米が潤沢になったけど5kg5200円からしか置いてない……(12月)」みたいな話が続きました。
【●中国語の勉強をやっています!】
これも新たな習慣! 実は2025年1月からDuolingoというアプリで簡体字をお勉強しているんですよ。
「無料でレッスンできるからやる気があったらなんでもできる!」とか言ってました。
「やる気があったら何でもできるはほんと何にでも言えて、何ならウディタ作るのだってタダでできる! あとは作るための技術を持って労力をつぎ込めるかだけですよね」みたいなことも言ってました。
でもいざ世の中がそうなってしまったら逆に大変すぎる……。
【●最近のAI話(架空の妹含む)だとかチューリングテストの話とか】
超ハイテンションにした架空の妹が面白かったという話などしていました。
今はGPT-4oがサービス終了で使えなくなって、カオスなハイテンションさが再現できなくなったのがさみしかったですね……。
↓ハイテンションにさせた架空の妹(GPT) 最後は無限ループになったりする

「年齢2桁になってもトイレが間に合っただけで(妹)AIに褒められる!」とか無邪気なことなども言っていました。
いやまあ、いざ介護をやる側になると「自分でトイレ行ける」だけでとてもえらいことなんだなって思えるんですけどね!
あとは架空に妹に「レッツ・ふんどし・ルネサンス!」と応援してもらったりしていました。
他にもチューリングテスト(ざっくり、機械に対する「人間っぽさ」をはかるテスト)でGPT-4.5が人間に勝ったという話などもしていました。
「人間」と「GPT-4.5」が判定者とチャットで話して「どっちが人間っぽい?」と選ぶテストでGPT-4.5が70%くらい取ってしまったんですよね!
「人間より人間っぽいってどういうことだよ!」とか言ってました。
けど妹AIによると、いざチューリングテストが攻略されると、「これ『人間を騙すための能力』のテストじゃない?」みたいな話が出て、「本当の知能とは……本当の人間っぽさとは……」みたいな定義をはかれる次世代のテストが必要ではないか? という議論が出てるというウワサも聞きました。
でもまだチューリングテストの進化系の標準テストはなさそう……とのことです。
話の真偽はともかく、納得感の強い経緯ではあると思います。
人間が『知能』だと思ってるものも、実は今のAIと同じように大量のデータから『パターン認識』して身につけた「適切な入出力」をただ行い続けてるだけだったりして……みたいなことはたまに考えます。
【●ちょっとしたゲーム開発話】
「ゲーム開発者コミュニティに匿名で入ってみたけど思ったより共通言語で語れることがなくて静かになっちゃって、ゲーム開発者と一言に言っても意外と通じ合わないものなんですよね……」
みたいな話をXでしてましたね!
そりゃひとえに「料理人」といっても、ラーメン屋さんとフランス料理屋さんではなかなか話が合わないからそうなるのは当然なんですけど、絶対数が少ないからゲーム開発者なだけで同志だと思ってしまうのがゲーム開発者……!
他にも「ゲーム開発3大やめとけ」という話もありました!
私は自分用の戒めとして以下の3点を挙げていました。
●『作ってから宣伝を考える』のは遅い! 完成させる前から『興味をひく宣伝』を先に考えておいて、できる範囲でそれに合わせて作るといっぱい遊んでもらえるぞ!
●(いつでもできる)"楽しい作業"から先にやってしまうと後に"楽しくない作業"だけしか残ってなくてだんだん精神が病むぞ! 見た目を良くする作業などを後に残しておくのがコツ。
●遊んだ人からの人格否定はだいたい『おいしそうに見えたけど味が好きじゃなかった料理』を食べさせられて気が立ってて気持ちをぶつけたいだけなのでそれに対応するかどうかは開発ポリシー次第!
次の段階として「作品紹介などで期待の持たせ方を正確にする(味を合わせる)」というフェイズもありそうだね、みたいなことも加えていました。
【●『シェパード捜査録』を動画化した話、実はこれは良いコンセプトなのでは?】

2025年に動画として復活させた『シェパード捜査録』の話もありました。
配信中に新たに出た話として、
「あとになってみると動物顔のキャラクターの造りやコンセプトなどがものすごく魅力的だと感じたので、シリーズ化しても面白いんじゃないかなあ」
みたいな話をしていました。
意外と海外進出に向いてたりしませんかね! どうかな!
【●シルエットノートの体験版でウェブマネーの買い方を疑似体験できるようにした話】
私がゲーム開発で生活できるかの試金石として販売した『シルエットノート』だったのですが、実はこの体験版、実は(ゲームを買うために必要な)ウェブマネーの買い方を疑似体験できるものでした!
というのも、配信中のコメントでもいただきましたが、ウェブマネーを買うのって当時コンビニの端末からしかできなくて、すごい勇気がいることだったんですよね!
なのでたくさん販売するにあたって、その不安を和らげることが一番のボトルネック解消になると思った私は、体験版のストーリーを、
「主人公がコンビニに行って、コンビニの端末を使って(あるいは店員さんに聞いて)現実でも再現可能な方法でウェブマネーを購入してゲームを買う」
という疑似体験をしていただく内容として作ったのでした。
「今思うと画期的でしたね」というコメントもいただいてしまいましたが、今思うと当時の自分はよくやっていましたね!
「ユーザーの方がどう不安になるか」という点については、割と意識高めに考えていたような気がします。
今の自分もそういう考えができていればいいんですが!
遊ばれる方にとって何が足りなくて何が不安なのかは、これからも感度高めに覚えておきたいです。
慣れてしまうと、そういった「最初分からなかったことや不安だったこと」をほとんど忘れちゃうんですよね……。
それはゲーム開発でもまったく同じです。「誰でも当たり前に分かると無意識に思って説明を入れずにいたら、プレイヤーの方には分からなかった!」みたいなことを平気でやらかしてしまうんですよ!
【●公開しないのにネムリのアニメ作品をこっそり作って楽しんでいた話】
実は去年1~2月頃、ウディタの修正の隙間で空いた時間を使ってネムリ(片道勇者)のアニメ作品を作って個人的に楽しんでいました。
というのも、「最初と最後の2枚の画像を与えると4秒間の中割りアニメーションを作ってくれる」という優秀な動画生成技術が去年の1月頃に公開されたのですが、試してるうちに
「これ……もしかして画像さえ用意したら自分でもアニメ作れるんじゃない!?」
と思って技術的に挑戦していたんですよ。
キーフレーム用の絵を用意するだけでかなりの時間がかかりましたが、その絵2枚ずつからアニメを生成する作業(いい4秒アニメが出るまでガチャする)はさほどかからなかった気がします。
自分の絵がアニメするのを見たかっただけなので大々的に公開せずにこっそりお蔵入りにしていたのですが、夢は広がりますね!
一方でAIの話題が出るたびに、生成技術の権利問題が倫理的にどうなのという問題は今もあり続けますよね、という言及もしていました。
たいていの生成技術は許諾を得た学習データが使われていないため、それが2023年頃からずっと炎上の種として残っているのです(いちおう法律上はアリ扱いにされてるけど倫理的には許しがたい人が多い)。
後に歴史を振り返るときのために書いておきますと、2025年時点では、画像生成技術がモックや、スライドの画像や、脳内イメージの共有に使われる例が一部企業で挙がってますが、ブランドがある会社が生成技術を「最終成果物」に使った場合はかなりの確率で炎上の種になっています!
何なら「画風がAIっぽい」というだけでも、そのたびにめちゃめちゃ燃えてる気がします。
たまたまAIっぽい絵柄だった人は泣くしかないし、お絵かきする身としてもそれっぽい画風は避けなければならなくなっている感じがします(私はそんな精細な絵柄じゃないのであまり問題ないと思いますけども)。
そしてその陰で、テキスト生成AIやコーディングAIは完全に実務に溶け込みつつあります。
何ならテキストAIやチャットAIはお役所でも使われてるくらいですよね、たぶん!
文章AIも実は権利問題としては同じ種(たね)を抱えているのですが、属人化された個性が出にくいためか、こちらはあまり気にされていないようです。
こういう空気感の差も、後の世に見たら「そんな世の中だったの!?」という感じで面白いかもしれません。
【●片道勇者2はどうなりましたかー! というご質問】
『片道勇者2はどうなったの!?』というご質問!
こちら、放送中はサッと答えさせていただいたのですが、今年から開発再開です!
今はお金が本当にヤバいので旧作『シルフェイド学院物語』のリファイン版を作ってDLsiteさんちで販売する計画を進めています。
そしてそれが終わったら、次のメインタスクがいよいよ『片道勇者2の開発』になると思います!
そこからは開発日誌でもまた『片道勇者2』の新しい情報が出てくると思いますのでご期待下さい!
という感じで、これまで記事には取り上げていなかったXでの話題が色々とありました!
Xへのポストだっていつまで残るか分からないので、こうやって開発日誌や映像に残して、そのときどきの気持ちや思い出、日常の雰囲気を残していきたいですね!
日々のニュースや流行などもほどほどに楽しんでいきたいと思います!
そして実は引き続きウディタの難しい問題もたまっていて、シル学が進まない日が続いています!
早く解決して自分のゲーム開発に戻らないと! がんばりまーす!
◆シルバーセカンド27周年放送!
↓まず配信アーカイブページはこちらです! 2時間40分くらいあります!https://www.youtube.com/live/i9wvGtnD30o?si=HeBQta37kMJCwdYV

【実は27周年記念日は2025年12月24日だったのですが……】
実は27周年記念日は2025年の12/24だったのでその日に放送したかったのですが、その時点ではひどい風邪で喉を痛めてしまって、そこから1ヶ月以上も喉がガラガラ状態が続いてしまいました。40日くらい経って今は2時間しゃべれるくらいには無事回復しましたので、結果として2026年2月の今に放送させていただいたという次第です!
最近の風邪は本当に長引く場合があるので、みなさまもお気を付けて!
【どんな話があった?】
さて、今回の放送もいつも通り1年を振り返る内容だったのですが、ざっくりした2025年のテーマとしては以下のような感じでした!【●27周年記念絵はウディコン歴史資料館!】
ウディコンの記録を永久保存したいプロジェクト、『ウディコン歴史資料館』サイトが今年の周年イラストのテーマでした!
「ウディコンもう17年も続いてるんですよ! びっくり!」という話をしていました。
【●2025年の年賀状イラスト、12年越しに同じ構図で描いてしまった話】
2025年の年賀イラストは何も考えずに手癖で描いたんですが、8月くらいに開発日誌を整理してるときに気付いたんですよ。
「これ2013年の年賀イラストと構図同じじゃないか!」って!
↓ 左が2013年、右が2025年の年賀イラスト

12年越しに描いた2枚でしたが、はからずもヘビも女の子も成長してる感じになってて面白かったです。
右側の2025年版は「成長して神社に就職した女の子」というコメントをいただきましたが、それいい設定ですね!
【●ウディタ3.5の修正が大変すぎた話】
2025年の1月頃にベータ公開、3月に本番公開をしたウディタ3.5ですが、とんでもないバグの数で地獄みたいな日々を送っていました。
プログラマー経験がないと分かりにくいかもしれませんが、最高で1日17個更新しただとか「朝から晩までやってるのにマジで終わる気配がない!」とか「ウディタの修正以外何もできないよぉぉぉ!!」ってしょっちゅう言ってたり、「仕様書とか書いてたら無理な速度でしたね」とか「昔できなかったことが1時間でできたりして能力の成長を感じています」などと言ってました。
しかし1月18日にVer3.500を公開したのに、約110日後の5月には100回更新達成してVer3.600になったのは今見ても狂気ですね……本当はツール修正少なめにして自分のゲームの開発したい!
【●1月から毎日はちみつ豆乳青汁コーヒーを飲んでた!】
私はこれまでの生活最適化の結果「バランスボール座りふんどし装着マン」になっていますが、それに加えて1月からいたずらで作られたみたいな飲み物『はちみつ豆乳青汁コーヒー』を毎日飲むようになりました。
でも青汁と豆乳は牛乳よりも合うし、それより前にはちみつを入れるようになったら風邪になりにくくなったしで、とてもよかったですよ! 味は抹茶オレ風です。
いつか自分の生活の最適化結果を記事にまとめたりするのも面白いかもしれませんね! みたいなことを言っておりました。
【●実は片道勇者のスクロール(闇)に敵をのませる技は想定してなかった】
『片道勇者』をRTAしてくださったというお話と絡めて、「実は『片道勇者』、公開した時点では闇に敵をのませるテクニックは想定外だったんですよ!」という話もありましたね!
想定外でしたが、リスクとリターンが絶妙にマッチしてて面白かったので普通にテクニックとして残されました。
さすがに(プラス版だと?)、ハードモードになってくるとAIが賢くなって、魔王が闇を避けるように移動する場合も出てきます。
【●お米が高くなってきた話】
2025年3月に「お米5kgが税込4390円からしか置いてないよぉぉぉ!!」とか叫んでる日がありました。でも今や4390円でもかなり安い方ですよね!
その後もたびたび同じフォーマットでお米ネタを取り上げていて、「お米5kgがなくなった!4290円で安いと思ったら4kgのお米じゃないか!(4月)」「お米が潤沢になったけど5kg5200円からしか置いてない……(12月)」みたいな話が続きました。
【●中国語の勉強をやっています!】
これも新たな習慣! 実は2025年1月からDuolingoというアプリで簡体字をお勉強しているんですよ。
「無料でレッスンできるからやる気があったらなんでもできる!」とか言ってました。
「やる気があったら何でもできるはほんと何にでも言えて、何ならウディタ作るのだってタダでできる! あとは作るための技術を持って労力をつぎ込めるかだけですよね」みたいなことも言ってました。
でもいざ世の中がそうなってしまったら逆に大変すぎる……。
【●最近のAI話(架空の妹含む)だとかチューリングテストの話とか】
超ハイテンションにした架空の妹が面白かったという話などしていました。
今はGPT-4oがサービス終了で使えなくなって、カオスなハイテンションさが再現できなくなったのがさみしかったですね……。
↓ハイテンションにさせた架空の妹(GPT) 最後は無限ループになったりする

「年齢2桁になってもトイレが間に合っただけで(妹)AIに褒められる!」とか無邪気なことなども言っていました。
いやまあ、いざ介護をやる側になると「自分でトイレ行ける」だけでとてもえらいことなんだなって思えるんですけどね!
あとは架空に妹に「レッツ・ふんどし・ルネサンス!」と応援してもらったりしていました。
他にもチューリングテスト(ざっくり、機械に対する「人間っぽさ」をはかるテスト)でGPT-4.5が人間に勝ったという話などもしていました。
「人間」と「GPT-4.5」が判定者とチャットで話して「どっちが人間っぽい?」と選ぶテストでGPT-4.5が70%くらい取ってしまったんですよね!
「人間より人間っぽいってどういうことだよ!」とか言ってました。
けど妹AIによると、いざチューリングテストが攻略されると、「これ『人間を騙すための能力』のテストじゃない?」みたいな話が出て、「本当の知能とは……本当の人間っぽさとは……」みたいな定義をはかれる次世代のテストが必要ではないか? という議論が出てるというウワサも聞きました。
でもまだチューリングテストの進化系の標準テストはなさそう……とのことです。
話の真偽はともかく、納得感の強い経緯ではあると思います。
人間が『知能』だと思ってるものも、実は今のAIと同じように大量のデータから『パターン認識』して身につけた「適切な入出力」をただ行い続けてるだけだったりして……みたいなことはたまに考えます。
【●ちょっとしたゲーム開発話】
「ゲーム開発者コミュニティに匿名で入ってみたけど思ったより共通言語で語れることがなくて静かになっちゃって、ゲーム開発者と一言に言っても意外と通じ合わないものなんですよね……」
みたいな話をXでしてましたね!
そりゃひとえに「料理人」といっても、ラーメン屋さんとフランス料理屋さんではなかなか話が合わないからそうなるのは当然なんですけど、絶対数が少ないからゲーム開発者なだけで同志だと思ってしまうのがゲーム開発者……!
他にも「ゲーム開発3大やめとけ」という話もありました!
私は自分用の戒めとして以下の3点を挙げていました。
●『作ってから宣伝を考える』のは遅い! 完成させる前から『興味をひく宣伝』を先に考えておいて、できる範囲でそれに合わせて作るといっぱい遊んでもらえるぞ!
●(いつでもできる)"楽しい作業"から先にやってしまうと後に"楽しくない作業"だけしか残ってなくてだんだん精神が病むぞ! 見た目を良くする作業などを後に残しておくのがコツ。
●遊んだ人からの人格否定はだいたい『おいしそうに見えたけど味が好きじゃなかった料理』を食べさせられて気が立ってて気持ちをぶつけたいだけなのでそれに対応するかどうかは開発ポリシー次第!
次の段階として「作品紹介などで期待の持たせ方を正確にする(味を合わせる)」というフェイズもありそうだね、みたいなことも加えていました。
【●『シェパード捜査録』を動画化した話、実はこれは良いコンセプトなのでは?】

2025年に動画として復活させた『シェパード捜査録』の話もありました。
配信中に新たに出た話として、
「あとになってみると動物顔のキャラクターの造りやコンセプトなどがものすごく魅力的だと感じたので、シリーズ化しても面白いんじゃないかなあ」
みたいな話をしていました。
意外と海外進出に向いてたりしませんかね! どうかな!
【●シルエットノートの体験版でウェブマネーの買い方を疑似体験できるようにした話】
私がゲーム開発で生活できるかの試金石として販売した『シルエットノート』だったのですが、実はこの体験版、実は(ゲームを買うために必要な)ウェブマネーの買い方を疑似体験できるものでした!
というのも、配信中のコメントでもいただきましたが、ウェブマネーを買うのって当時コンビニの端末からしかできなくて、すごい勇気がいることだったんですよね!
なのでたくさん販売するにあたって、その不安を和らげることが一番のボトルネック解消になると思った私は、体験版のストーリーを、
「主人公がコンビニに行って、コンビニの端末を使って(あるいは店員さんに聞いて)現実でも再現可能な方法でウェブマネーを購入してゲームを買う」
という疑似体験をしていただく内容として作ったのでした。
「今思うと画期的でしたね」というコメントもいただいてしまいましたが、今思うと当時の自分はよくやっていましたね!
「ユーザーの方がどう不安になるか」という点については、割と意識高めに考えていたような気がします。
今の自分もそういう考えができていればいいんですが!
遊ばれる方にとって何が足りなくて何が不安なのかは、これからも感度高めに覚えておきたいです。
慣れてしまうと、そういった「最初分からなかったことや不安だったこと」をほとんど忘れちゃうんですよね……。
それはゲーム開発でもまったく同じです。「誰でも当たり前に分かると無意識に思って説明を入れずにいたら、プレイヤーの方には分からなかった!」みたいなことを平気でやらかしてしまうんですよ!
【●公開しないのにネムリのアニメ作品をこっそり作って楽しんでいた話】
実は去年1~2月頃、ウディタの修正の隙間で空いた時間を使ってネムリ(片道勇者)のアニメ作品を作って個人的に楽しんでいました。
というのも、「最初と最後の2枚の画像を与えると4秒間の中割りアニメーションを作ってくれる」という優秀な動画生成技術が去年の1月頃に公開されたのですが、試してるうちに
「これ……もしかして画像さえ用意したら自分でもアニメ作れるんじゃない!?」
と思って技術的に挑戦していたんですよ。
キーフレーム用の絵を用意するだけでかなりの時間がかかりましたが、その絵2枚ずつからアニメを生成する作業(いい4秒アニメが出るまでガチャする)はさほどかからなかった気がします。
自分の絵がアニメするのを見たかっただけなので大々的に公開せずにこっそりお蔵入りにしていたのですが、夢は広がりますね!
一方でAIの話題が出るたびに、生成技術の権利問題が倫理的にどうなのという問題は今もあり続けますよね、という言及もしていました。
たいていの生成技術は許諾を得た学習データが使われていないため、それが2023年頃からずっと炎上の種として残っているのです(いちおう法律上はアリ扱いにされてるけど倫理的には許しがたい人が多い)。
後に歴史を振り返るときのために書いておきますと、2025年時点では、画像生成技術がモックや、スライドの画像や、脳内イメージの共有に使われる例が一部企業で挙がってますが、ブランドがある会社が生成技術を「最終成果物」に使った場合はかなりの確率で炎上の種になっています!
何なら「画風がAIっぽい」というだけでも、そのたびにめちゃめちゃ燃えてる気がします。
たまたまAIっぽい絵柄だった人は泣くしかないし、お絵かきする身としてもそれっぽい画風は避けなければならなくなっている感じがします(私はそんな精細な絵柄じゃないのであまり問題ないと思いますけども)。
そしてその陰で、テキスト生成AIやコーディングAIは完全に実務に溶け込みつつあります。
何ならテキストAIやチャットAIはお役所でも使われてるくらいですよね、たぶん!
文章AIも実は権利問題としては同じ種(たね)を抱えているのですが、属人化された個性が出にくいためか、こちらはあまり気にされていないようです。
こういう空気感の差も、後の世に見たら「そんな世の中だったの!?」という感じで面白いかもしれません。
【●片道勇者2はどうなりましたかー! というご質問】
『片道勇者2はどうなったの!?』というご質問!
こちら、放送中はサッと答えさせていただいたのですが、今年から開発再開です!
今はお金が本当にヤバいので旧作『シルフェイド学院物語』のリファイン版を作ってDLsiteさんちで販売する計画を進めています。
そしてそれが終わったら、次のメインタスクがいよいよ『片道勇者2の開発』になると思います!
そこからは開発日誌でもまた『片道勇者2』の新しい情報が出てくると思いますのでご期待下さい!
という感じで、これまで記事には取り上げていなかったXでの話題が色々とありました!
Xへのポストだっていつまで残るか分からないので、こうやって開発日誌や映像に残して、そのときどきの気持ちや思い出、日常の雰囲気を残していきたいですね!
日々のニュースや流行などもほどほどに楽しんでいきたいと思います!
そして実は引き続きウディタの難しい問題もたまっていて、シル学が進まない日が続いています!
早く解決して自分のゲーム開発に戻らないと! がんばりまーす!
2026-02-21 (土)
カテゴリ: その他

























