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2007-08-07 (火) ゲーム開発との出会い▼ 現在は「これから何しようかな」と考えつつ、
ネタ帳に思いついたことを色々書き留めている充電期間中です。
特にネタもないので、ツクールに触れてから今に至るまでの
ゲーム開発歴の思い出などでも書こうと思います。
初めてツクールという存在に触れたのは
RPGツクール スーパーダンテ(SFC)でした。
サンプルゲームとして入っていたフェイトが
生まれて初めて遊んだツクールゲームということになりますが、
この時期はイベントをちょこっといじってみたりするくらいで、
ただツクールを使ってみるのが楽しかった時期だったと記憶しています。
で、スーパーダンテに入っていたチラシに
『ログイン ソフコン』という雑誌のことが載っているのを発見。
なんとツクール&ゲーム投稿雑誌!自分は運命の出会いを感じました。
当時非常に若いながらも、いつかソフコンに投稿してみたいという
気持ちは抑えきれず、RPGツクール2(SFC)、続いて
RPGツクールDante98II(PC98)、RPGツクール95(Win)を購入。
PC版からは、自作画像などにもトライしながら
ちょこちょこ開発をしていたのですが、
結局一本も完成させることなく終わりました。
この間、約3~4年ほど。
ツクールに出会ってからの数年間は、
まったく何も完成させることができなかったのです。
が、全てを変えたのはシミュレーションRPGツクール95(Win)でした。
最初は普通のSRPGを作ろうと思っていたのですが、
結局途中で飽きて長いこと放置していました。
シミュレーションRPGツクール95は変数操作&変数の条件分岐が
使用可能なのが最高の利点だったのですが、
RPGは作れないので、この機能を持ったRPGツクールがあればいいのに、
と中途半端な気持ちでモヤモヤしていたのです。
が、突然思い立って何か作ってみようと思い、
ある休日、数時間ほど必死に頑張って選択肢と条件分岐だけで
『レジェンドオブレストール』の1話を作成!
当時はこれだけで気力の全てが失われるほど消耗してましたが、
プレイ時間は5分だけ!
ですがこれを友達に遊んで貰ったところ……
なんと、自分のゲームで笑ってくれたのです!
一生でこれほど嬉しかったことはなかったと思います。
短いながらも、自分の作ったものが
楽しんでもらえたのですから。
一回喜んでもらったのを見たら、
後は不思議なことにやる気が無限に沸いてきました、
そのときの衝撃は今でも覚えています。
それまで自発的な行動で誰かに喜んでもらえたことなどなく、
「自分って生きてる意味ないなあ」みたいな嫌世的な発想しか
持っていなかったので、突然人生が変わった気分でした。
『立派なゲームじゃなくたって誰かに楽しんでもらうことはできるんだ』
ずっと一本の『立派なゲーム』を完成させようとしては
失敗し続けていた自分にとって、これはとても大きな気づきでした。
それ以後も、誰かに喜んでもらうために作ろうという気持ちが
自分のゲーム開発の根本なのは、今でも変わってません。
それから、いつかオリジナルのキャラで物語を描きたいと思い、
その時点から絵の練習をしつつ何年か経って、
RPGツクール2000(Win)を購入、シル見を作り始めました。
それからは色々あってよく覚えていませんが、
今になってみるとずいぶん長い道のりを歩んできたなあと思います。
これもひとえに、サイトに来てくださっている皆さんのおかげです。
本当に、ありがとうございます。
ただこうやって見てると、普通にやってる限り
ゲームなんて完成しない方が当たり前だよなあと感じました。
一回でも誰かに喜んでもらえたという経験があるのとないのとでは
かけられる労力にも差が出ると思います。
なので、最初はミニ作品から作ってみると良いというのは
非常に理にかなっていると思います。
ということでね!
これから出るであろうWOLF RPGエディターをよろしくお願いします!!
そのうち機能評価版(※バグ入り覚悟)をリリースします!
ちなみにウルフエディターは現在も大きいバグ取り中です。
しぼりきったつもりのぞうきんでも、ジワジワしぼってると、
意外と水が出てくるもんですね。