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2008-06-04 (水) リメイク&育成シミュ研究▼
やっとセルリア先生リメイク。元はもう見たくない。って↑熱いよ!
右のは上からCPU速度、
1個めのCPU温度、2個めのCPU温度、HDD温度です。
デュアルコアです、どう考えても目玉焼きが焼けます。
手もジュウウゥゥゥゥ。レッツノート熱いよ熱すぎる。
それはそうと、今回でちょうどこの開発日誌の
記事番号が100番になりました(※100件ではない)。
あんまりためにならない内容ばっかりの気がしますが
たまに文章書いてないとテキスト能力のカンが鈍ってしまいますから。
まあ、継続は力なりということで、これからもよろしくお願いします。
で、今回も育成シミュ研究話。ちょっと前の話ですが、
100円で売ってた「ウィザーズハーモニー(以下WH)」
というPSのゲームを買いました。
ギルティギアシリーズ(格闘ゲー)を作ってらっしゃる会社の製品です。
これまでプレイした育成ゲームは、なにげにPC版のエーベルージュと
SFC版のプリンセスメーカー以来なので、ちょっと
わくわくしながらやってみました。世界観的にも、
舞台が冒険者育成学校ってところが
ちょっと参考にできるかも、と思ったのと、
主人公が男なのに攻略可能キャラに男がいるという点で購入を決意。
それに、攻略可能キャラに犬顔男と
ネコミミ妹キャラがいましたからね!!!
これはツボすぎる。あとレーシングラグーン(\100)も
買ったんですがこちらはまだ進められていません。
友人に「絶対合うよ」ってお勧めされた
悠久幻想曲シリーズ(WHと似たゲーム)は
探してもありませんでした、WHは5本も置いてあったのに!
でもゲームの原画を描いた人がなんと一緒でした、
完全に趣味読まれてます。
他に気になったゲームはコレくらいですね。消費税1円。
で、そのWHですが、6人で最初にサークル組んで、
全員を育成しながら目的のキャラと仲良くするというゲームでした。
(部長なので他人のスケジュールも全部決められる!)
育成部分は、全員の週間予定をセットしておけばいいので、
さくさく終わります。全体的に予算不足だったっぽいせいか、
育成グラフィックや育成アニメもないので早い早い。
でも何のパラメータがどれだけ増えたかが分かりにくいのは、
ときメモといい、これといい、他ゲーといい、どれもイマイチなので、
もう少し分かりやすい表示方法を考えたいですね。
あとはキャラのイベントで正解の選択を選ぶと好感度アップなくらいで、
それ以外のシステム説明が全く不要なシンプルな作品です。
インターフェース面では珍しくツッコミ所ナシでした。
この辺がしっかりしてると、ストレスなく遊べるのでいいですね。
あとは、休日の自由行動時にどこに行けば誰のイベントが起きるかが
未知だったので、自分が作るならそういうのは
明確にしたいなーと思いました。
それとパラメータの上げる意味が見えにくいのも気になる点なので
これも自分が作るなら明確に意味を持たせたいかも!
といった風に、一本育成ゲームをまともにやるだけで、
理想型をイメージするのに色々と勉強になりました。
↓追記は微妙だった面の話やら気になる拍手コメントやら ▼追記を開く▼微妙だった点なのですが、
WHは全員プロじゃない方がやってらっしゃると思われる
キャラクターボイスが悪い意味で強烈でした。
最初に出てくる先輩さんが話してるシーンで、
「うーん、この声優さんあんまり上手じゃないかも、まあいっか」
と思ってたら実はそれがゲーム中ではかなり上手い方で、
新しいキャラが出てくるたびに「まあいっか」の基準が下がり、
気が付いたらその基準が奈落まで落ちていきました。
商業ゲームのボイス聞いてて脇汗全開だったなんて初体験すぎる!!
「いつでもボタン一つでボイスのオンオフができる」という
便利機能があって、
「ああ、親御さんが来ても安心!機能かな」と思いましたが、
実際やってみると聞いてて恥ずかしくなるのでもう、ああっ!
「もう許して!!」と何度思ったことか!!
っていうか、制作側もそれを自覚してたとしか思えません。
ゲーム開始後、最初に説明書読んで調べた機能が
「ボイス切り替え」という凄いゲームです。
これを最後までボイスオンでプレイできたら
相当精神が鍛えられそうです。
仮に自分が声優さんを使うことになっても、
短いセリフ(おはよう、ありがとうetc)や
かけ声(えい!やあ!)など、
ワンポイントで使うくらいがいいのかなと思ってしまいました。
凄い人を捕まえられたら考えますけど!
超高性能なボイスチェンジャーが出来たら
全部自分でやるかもしれません。
にしても、こういう攻略キャラ多数なゲームって、
クリアまで1プレイ5時間以内ってのが多い気がします。
繰り返しプレイ推奨なら、やっぱりそんなもんなんですかね。
(ときメモシリーズもサッとやると4時間かからないとか何とか)
エーベルージュは長い割に攻略難易度が
極悪だったので忘れたい思い出。
そういう観点から考えても、
リプレイ性が高いゲームにしたいな、と思います。
ついでにゲーム的な部分にも超気合い入れたいです。
育成シミュレーションってパラメータの使い所が微妙だったりして、
イマイチ上げ甲斐がないのが多いですからね。
前回の記事を受けてのコメント
>熱血友情も好きだけど男主人公では恋愛も欲しい・・・な・・・
じゃあ男主人公ではキャッキャッウフフな展開で、
女主人公は熱血友情で「ウオオオオ貴様! 私の嫁になれぇぇぇぇ!」
アルバート「ひいいいいい!は、ハイルナナーシ!」
とかいってるんですかね! これがハードラブってやつか!
>Girl's Sideは女の子でも「ないわー」と思います(他多数)
予想外にいっぱいコメントが来ました。
事故チューに。
リアル乙女の人たちは現実的なんですね……。
ゲームの中にしかいなさそうなメルヘン少女が実際にいたら、
今のご時世ではストレスかかりすぎでノイローゼになりそう。
>女主人公がいるってことは、
>シル学にナナシは出ないということですか?
女主人公のデフォネームがナナシだとかぶりそうですね。
というか本体が「あなた自身」なので今作だと出ないかもしれません。
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2007-08-07 (火) ゲーム開発との出会い▼ 現在は「これから何しようかな」と考えつつ、
ネタ帳に思いついたことを色々書き留めている充電期間中です。
特にネタもないので、ツクールに触れてから今に至るまでの
ゲーム開発歴の思い出などでも書こうと思います。
初めてツクールという存在に触れたのは
RPGツクール スーパーダンテ(SFC)でした。
サンプルゲームとして入っていたフェイトが
生まれて初めて遊んだツクールゲームということになりますが、
この時期はイベントをちょこっといじってみたりするくらいで、
ただツクールを使ってみるのが楽しかった時期だったと記憶しています。
で、スーパーダンテに入っていたチラシに
『ログイン ソフコン』という雑誌のことが載っているのを発見。
なんとツクール&ゲーム投稿雑誌!自分は運命の出会いを感じました。
当時非常に若いながらも、いつかソフコンに投稿してみたいという
気持ちは抑えきれず、RPGツクール2(SFC)、続いて
RPGツクールDante98II(PC98)、RPGツクール95(Win)を購入。
PC版からは、自作画像などにもトライしながら
ちょこちょこ開発をしていたのですが、
結局一本も完成させることなく終わりました。
この間、約3~4年ほど。
ツクールに出会ってからの数年間は、
まったく何も完成させることができなかったのです。
が、全てを変えたのはシミュレーションRPGツクール95(Win)でした。
最初は普通のSRPGを作ろうと思っていたのですが、
結局途中で飽きて長いこと放置していました。
シミュレーションRPGツクール95は変数操作&変数の条件分岐が
使用可能なのが最高の利点だったのですが、
RPGは作れないので、この機能を持ったRPGツクールがあればいいのに、
と中途半端な気持ちでモヤモヤしていたのです。
が、突然思い立って何か作ってみようと思い、
ある休日、数時間ほど必死に頑張って選択肢と条件分岐だけで
『レジェンドオブレストール』の1話を作成!
当時はこれだけで気力の全てが失われるほど消耗してましたが、
プレイ時間は5分だけ!
ですがこれを友達に遊んで貰ったところ……
なんと、自分のゲームで笑ってくれたのです!
一生でこれほど嬉しかったことはなかったと思います。
短いながらも、自分の作ったものが
楽しんでもらえたのですから。
一回喜んでもらったのを見たら、
後は不思議なことにやる気が無限に沸いてきました、
そのときの衝撃は今でも覚えています。
それまで自発的な行動で誰かに喜んでもらえたことなどなく、
「自分って生きてる意味ないなあ」みたいな嫌世的な発想しか
持っていなかったので、突然人生が変わった気分でした。
『立派なゲームじゃなくたって誰かに楽しんでもらうことはできるんだ』
ずっと一本の『立派なゲーム』を完成させようとしては
失敗し続けていた自分にとって、これはとても大きな気づきでした。
それ以後も、誰かに喜んでもらうために作ろうという気持ちが
自分のゲーム開発の根本なのは、今でも変わってません。
それから、いつかオリジナルのキャラで物語を描きたいと思い、
その時点から絵の練習をしつつ何年か経って、
RPGツクール2000(Win)を購入、シル見を作り始めました。
それからは色々あってよく覚えていませんが、
今になってみるとずいぶん長い道のりを歩んできたなあと思います。
これもひとえに、サイトに来てくださっている皆さんのおかげです。
本当に、ありがとうございます。
ただこうやって見てると、普通にやってる限り
ゲームなんて完成しない方が当たり前だよなあと感じました。
一回でも誰かに喜んでもらえたという経験があるのとないのとでは
かけられる労力にも差が出ると思います。
なので、最初はミニ作品から作ってみると良いというのは
非常に理にかなっていると思います。
ということでね!
これから出るであろうWOLF RPGエディターをよろしくお願いします!!
そのうち機能評価版(※バグ入り覚悟)をリリースします!
ちなみにウルフエディターは現在も大きいバグ取り中です。
しぼりきったつもりのぞうきんでも、ジワジワしぼってると、
意外と水が出てくるもんですね。