■2012-10-18 (木) ハロウィン落書き&近況▼
トリックオアトリート!

片道勇者よりデュークガルツ&ネムリ。
10年前のネタ帳の発掘作業は今も続いています。
高校生時のノートがあと3冊、大学生時のノートがあと4冊。
なんとか2日に1冊ずつくらい片付けてますが、
それでもけっこういっぱいいっぱいですね。
全然面白くないネタ帳の場合は一瞬で終わるんですけれど!
以下、ネタ抽出作業中に感じたことです。
【10年前のネタ帳色々】
ネタ帳は膨大な量でありながら、読むだけじゃぜんっぜん面白くなくて、
だけれど何かが眠ってる予感がプンプンするところが山ほどあります。
それらをいまになっても使えるように解釈するのが本当に大変で、
仕方なくその内容を必死に色んな解釈しつつ、より面白くアレンジして
読解&打ち込みする作業になってしまっているのですが、思ったよりも大変です。
単純なネタ帳回収というよりは、咀嚼(そしゃく)する作業に近い!
一方で、今後使っていけそうなネタもどんどん補給できています。
そして前回に引き続いて、今の自分が明らかに失っていると思える部分を
また新たに感じられました。というのは、
「(根拠も必要性もないけど)格好いいから
こんな設定にしようぜ!」
という、形容しがたいあの中二感! ケレン味ともいうんでしょうか。
ほら、主人公が無意味に悪魔と天使のハーフだとか、
物語に一切絡まないのに無駄にオッドアイだとかそういう設定ですよ。
今ならそんなやっちゃった感のあるネタから先に考えても
いくらでもおもしろく扱えそうな予感がするのに、
今ではそういうアイデアをすっかり失ってて、
必要性から最低限の設定を付け足していくだけの、ある意味で
『脂身のない』内容になっているんじゃないかという印象も感じました。
(といってもメモ帳の中身は逆にムダだらけで私が胸焼けしてるんですが!)
脂身は、食べ過ぎると胸焼けするし飽きるけれど、ないのも寂しい部分。
現在は、どちらかというと必要性に迫られたときだけ設定を
付けるようになってきたので、無駄は減ってきたと思うんですが、
ムダじゃところも削ったりしてないだろうか、そしてそれが
割とゲーム開発全体に渡ってにじみでてきてないだろうかと思う所もあります。
まあ、自分視点ではちょっと何とも言えない話なんですけれど、
こういうところは、遊ぶ側の人の方が感じやすいところかもしれません。
ゲーム作りにあたっては、ホネだけなのは寂しいので、私は多少の肉も
付けてる方だと思ってたんですが、脂身の部分は全く意識してなかったと思います。
でも、そういった『一見ムダに見えても魅力になっている部分』は、
忘れずに大事に残していきたいなあ、とちょっとだけ思い直しました。
仮にリソース不足で『脂身』の部分を付ける余裕がなかったとしても、
そういう余地があることだけは、常々意識しておかねばならないと思っています。
それを開発者のお遊び的な部分というんでしょうかね。
【シル学ユーザデータ大賞】(というか投票)
そろそろ、シル学のユーザデータ投票も始めたいと思います。
まだ投票スクリプトの設計中なんですが、
「ユーザデータ一覧を投票ページ側にリアルタイム反映する」のは
おそらく非常に難しいので、【開始時に】登録済みの中からリストを作って、
その中から投票していただく形式になるでしょう。
ユーザデータ集に枠さえ登録されていれば(未完成でも)投票を
可能にするつもりですので、自信作のユーザデータを作ってるけど
まだ登録してない、という方はお早めにどうぞ!
投票期間は1~2ヶ月くらい設けようかなと思っています。
シーズン過ぎてるのは分かってるので、投票数が5とか6でも泣きません。
それでも「こりゃすげー!」っていうユーザデータがあるんですよ。マジマジ。
2012-10-18 (木)
カテゴリ: 落書き










