シルバーセカンド開発日誌
 ここはゲーム開発者SmokingWOLF(スモーキングウルフ)の開発日誌です。
 【現在の目標】→ シル学リファインしてDLsite販売! & 『片道勇者2』の開発!
開発日誌 23/25

2003-08-30 (土)   28日目 [曇りのち雨]
今日の一枚↓
お願いポーズ
↑シルフェイド探求紀行用、
 シフュンの顔グラフィック下絵

 ↑シルフェイド探求紀行のメインキャラクターの一人、
 盲目の修道女シフュンです。前にも紹介してましたが、
 とりあえず正式稿をいくらか描いたのでその一枚。

 ミーア(制作日誌の8/17参照)とシフュンは、主人公フィルと
 関わりの深い仲間キャラクターにする予定です。
 ただし予定は未定。

 んで、本日はそれ以外には特に何も無しです。
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2003-08-29 (金)   どっとドット 27日目 [晴れ!]
今日の一枚↓
うおおお歪んでるぅぅーけどどうせ下半分ウィンドウで見えないし

 ↑シル見用背景グラフィック、住宅街。

 企画考案構想中のシルフェイド探求紀行、
 色んな所を割と自由に移動できるし、エンカウントもあるけど
 結局はパッと見ADV風、という感じになるかもしれません。
 ドット絵描く量をケチろうとして色々考えると、やっぱり
 そうなってしまいますんですなぁ。

 なんでドット絵描くのをケチろうとしてるかと言うと、
 自分は高速でドット絵を描く技量がまだないため、
 直接絵描いた方が楽だし、見てる側も割と喜んでくれるしで、
 「効果÷時間」の効率で考えると、ドット絵作るより絵を
 一杯描いた方が良さそうだなぁ、と思ったからです。
 
 特に定まった形(DQ・FFっぽく、とか)にはこだわってないので、
 とにかく面白くストレスなく楽しく遊べ、ついでに、
 自分の労力を出来るだけ空回りさせないで作れるゲームを
 作りたいと思ってます。
 
 必要最小限の努力で最大限に面白いものが作れるなら、
 やっぱそれに越したことはないと思います!
 シル見なんて背景と顔グラフィックだけッスよ!?
 ドケチ万歳!

 ……にしても、やっぱドット絵って難しいですな。
 さすが、職人芸と謳われるだけあります。
 スーファミ時代のプロドッターさんは、今GBアドバンスで
 頑張ってるのかなぁ……。
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2003-08-28 (木)   ネーミング 26日目 [曇り]
今日の一枚↓
セトのお爺さんで考古学者
シルフェイド探求紀行のキャラクター、バルトです。

 キャラクターの名前付けなんですが、割と安易です。
 ↑のバルトも、アラスカで英雄的活躍をしたそり犬(狼犬)の
 バルトーから名前を拝借しています。
 セトはセトで、エジプト神話の犬神の名前やらから
 取っています。アイヌの言葉のセタ(犬)でもあるので、
 北海道を元にデザインしているノーザニアにも合うかな、と
 思って決定。

 あとこれはゲームに限りませんが、心理学なんかの本によると
 どうも名前を読み慣れてくると、人間は文字の形だけで
 名前を認識できるようになるみたいです。むしろ、文字の形を
 一つの記号として捉えるとか何とか……。
 
 例えば、「バルト、フィル、アルバート」なら、
 単に名前の音だけでなく、
  「3文字で平坦な長方形に収まる名前」 →バルト
  「3文字で真ん中がへこんでる名前」  →フィル
  「5文字で右辺りがへこんでる名前」  →アルバート
 とも記憶していて、並べられても一瞬で区別できるそうです。
 
 もちろん、実際は個々の文字の形も含めて記憶しているとは
 思いますが、とりあえずここでは説明の為に簡単に。

 って事は「名前の形」を変えれば割と名前を
 区別しやすくなるんじゃ?と思って、その辺も
 少し意識して名前を付けてます。
 
 エシュター、アルバート、シーナ、ガゼル、セト、レイシーなら、
 文字数は5,5,3,3,2,4です。全部4文字になる、とかよりは、
 まだ覚えやすいかな?と。
 
 これが「名前の区別しやすさ」を上げるのに正解であるか
 どうかは分かりませんが、とりあえず
 やるだけやっておく小さな足掻き、って事で。
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2003-08-27 (水)   25日目 [曇り気味]
今日の一枚↓
馬と鳥

 構想等、色んな事考えつつも動物の絵の練習。
 シル見のアンケートやBBSでもチラホラ話が出てますが、
 自分もスタッフ募集しようかなぁ、と思う事は、たまにあります。
 ただ、例えばシナリオライターさんが仕事終わらせないと
 CG作る人はそれまで何も出来ませんが、
 一人だとンな事考えずに色々出来るのが利点。
 身軽だし、誰にも迷惑をかけないから、ゲームのどこでも、
 自分の好きなように徹底できるのが魅力なんですなぁ。
 自分に修正要求とかダメ出ししても、そりゃー誰も怒らないし。

 完全に心を一体化できるようなスッゲェ意志疎通能力があるか
 もしくは性格が通じ合った人同士(友人?)なら、組むとしても、
 何も問題などは無いのでしょうが……なかなか、自分の足りない
 能力をそのまま補ってくれるような友人がいないのも事実。
 そしてまた、今の自分には「スッゲェ意志疎通能力」があるとも
 思えないのも事実。

 己はまだまだ未熟。人と組んでも、それをプラスにできるという
 自信はありません。己の「説明技術」、「意志疎通能力」、
 そして、「息が合いそうな人を探す鼻」、「人を見る目」、他にも
 たくさん必要なものがありますが、どれが欠けても、
 組む事=確実なプラスにはなりにくいと思います。
 もっともっと頑張らないとなぁ……。

 まあ、一人ってぇのも、結構気楽なモンです。
 シル見とか、半年間何もかもほったらかしにしても怒られないし。
 もしこれがネットで募ったグループだったりしたら大問題ですよ、
 チーム空中分解の恐れ大です、ヤバすぎます。
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2003-08-26 (火)   壮大だと… 24日目 [曇り時々雨]
 今日の一枚↓
余裕を見せつつ暑そうな顔
何となく現代物キャラ

 RPGのシナリオのプロットを色々考えてみたりするのですが、
 なーんか話が大きくなりすぎになりそうで色々と迷ってます。

 戦闘のプロでもない主人公達が世界を救う物語とか、
 割と安易っぽい話は作らないつもりで考えているのですが、
 話の盛り上がりに同調させるように話のスケールを上げていくと
 どうしても世界(とか島とか)を救うという話になりがちです。
 特に旅行系統の話だと、余計にそうなります。
 ホラーなどの脱出系ならそうはなりにくいのですが……うーむ。
 やっぱ、物語のケリをどこで付けるかが問題なんでしょうかねぇ。
 シナリオの基本は、「主人公」と「環境というアンチテーゼ」との
 戦いだ!って、何かの本で読んだ覚えがあります。
 「主人公達の最大の障害を取り除いて物語が終わる」とすると、
 「大きな障害」が存在してくるわけで。んで、大抵はそれが
 世界滅亡を引き起こす原因だったりするラスボスなんでしょう。
 RPGなら魔王とか、最終兵器とか。
 で、他に何かいいケリの付け方無いかなぁ……と考え中。

 RPG制作経験がない為、物凄い話が突然作れるワケもなく、
 それでも最低限、少しぐらいひねったお話を作る事を目標に
 したいモンです。
 無論、ゲーム性も考えられる限り、限界まで考えますとも。
 「システムに飽きさせずに継続して遊ばせる為の術とは何か!?」
 といった、考える必要がある部分はたくさんあります。
 その辺をクリアするようなシステムが出せないと、長めのRPGを
 作るのは辛そうですし。でもそんな奥が深いシステムってぇのも、
 思いつくのはこれまた至難。
 感覚を研ぎ澄まし、あらゆるものからヒントを得ないと……うーむ。
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2003-08-25 (月)   文ネタ無し 23日目 [やっぱり猛暑晴れ]
 今日の一枚↓
医聖、シル見ADVに登場予定
 シル見に登場、医聖たる人物↑

 エシュターが尊敬する人物で、彼らの地方の医学において
 大きく貢献した人。名前は考え中。

 今日はこれと言って書くようなネタは無しです。
 最近イマイチ頭が冴えないと思う今日この頃……。
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2003-08-24 (日)   22日目 [今頃猛暑な晴れ]
 今日の一枚↓
神事を執り行う人っぽく
落書きです。

 作ってる身が言うのも何ですが、なんというか、
 ギャグ作るのは勇気が要りますなぁ……。

 ヒかれるかヒかれないかのギリギリの境目狙うようなあの感覚、
 せっかく必死に考えても、ネタがウケなかったら、
 寒いだけの、何ら重みがない言葉になってしまうという恐怖!
 ギリギリまで踏み込む勇気の心も大切で、何より自信も必要!
 場面場面で、お客さんがどういう考え・想いになってるかを
 知る事ができる、強い思いやりの心も大切だ!

 ……というようなことを某漫才師の御仁が言っておられたのを
 よく思い出します。舞台に出る前は、やはり「恐い」そうなんです。
 で、なんというか、夏の暑さに負けてか、単なる怠惰か、
 踏み込んだ発想を出すような元気がイマイチ出ません。
 いつも文章のみの方の日記でも言ってるけれど、
 もっと強い心が欲しいもんです。
 どんな状況下でも、発想力や考える力を自分の全力まで
 引き出せるような、そんな心が。
 まあ、まだまだ己も凡よのう……って事ですな。

 自分にとっては、
 笑い話を考えられる状態として本当にいいのは、思い出し笑いが
 止まらないぐらい愉快な気持ちになってる事。
 そうなるともう誰にも止められません、何書いても面白くなります。
 その為には、自力でそこまで愉快な気持ちになれるような、
 物凄い自己マインドコントロール技能があればいいんですが、
 まあ、そう一筋縄に行かないワケで……。

 どんな状況下でも冷静でいられる心より、
 どんな状況下でも笑いが止まらなくなる状態になれる心の方が、
 正直凄いと思います。
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2003-08-23 (土)   21日目 [帰省中]
今日の一枚↓
家

 ↑シル見ADV用背景 シーナの家
次回では人の家にも行けるようにしようかな、と思ってます。

 都合により色々忙しい事になっておりますので、
 今日はこれといって内容無しです。まあ、半分は絵日記ですし。
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2003-08-22 (金)   20日目 [帰省中]
今日の一枚↓
人魚

 ↑人魚、ファンタジーの定番?

 シルフェイド見聞録、
 未だにどれほどの「ファンタジー度」にするかの
 子細な設定は決めかねています。科学の発展度を上げるなら
 時代設定を後にすれば良いだけですが、ファンタジー性というか
 不思議度に関してはその見極めが割と難しいモンがあります。

 少しはリアリティのある設定の方が、プレイヤーは物語に
 没頭しやすいのですが、あんまり不思議度を上げすぎて
 荒唐無稽にすると、何が起きても、「完全に自分の理解の範疇を
 超えた遠い世界の話だ」と感じてしまい、何にも
 驚かなくなってしまいます。出来ることなら、「無意識に現実と
 照らし合わせてしまう」ぐらいのリアリティが目標ですなぁ……。

 きちんと説明を付けられるなら、ガンガン不思議度を上げても
 良いのでしょうが、あんまり増やしすぎると説明が困難に
 なってきたり、しまいには都合のいい万能物質が出来たりしてしまって
 やっぱり白けてしまう罠、うーむ……。
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2003-08-21 (木)   音楽 19日目 [晴れ]
 ゲームの中では、音楽の力は非常に大きいものとなります。
 グラフィックとシステムがよく出来ているゲームでも、
 全く同じシーンの、音楽が有る無しの違いだけで、
 「あのシーンで鳥肌が立った」と「何とも思わなかった」の
 二つの感想に真っ二つに分かれそうなぐらい、
 音楽の有無による心への影響力の差は、大きいと思います。

 で、それに真剣に気付いてから…というか、真剣に
 思い知らされてから、自分も多少は音楽を作れるように
 なりたいと思って、色々そういう方面にも浮気中。
 「曲を作った事がない人」よりは「作った事のある人」の方が、
 もし誰かに曲のオーダーを頼む事になっても、
 より的確にオーダー出来ますから、とりあえず少しは
 出来るようになった方がいいかな、と。

 1年ぐらい意識的に音を聞いてたおかげで、最近になって
 音階が何となく分かりかけていますが、一気に二つも三つも
 音が鳴ってると、それぞれの音階を個別に聞き分けする事が
 まだできません。絶対音感の人は、楽器をそれぞれ
 一つずつ(まとめて?)聞き分けできるっつーから凄い。
 これが出来れば、授業中うるさい時でも
 教師の声だけ拾う、とか出来そうなんですが……。
 何はともあれ、下手でもいいから、いつか心に響く曲を
 作れるようになりたいもんです。

 シル見でも多用してますが、シミュツクに付属している素材の
 「コミカル.MID」はやはり傑作だと思う今日この頃。

で、今日の一枚↓
通りすがりのお兄さん。使い回しでどこの街にでも出てきそう…
 街の人B(♂)
 主人公達とはあまり関係ない
 キャラクター、個性少なめ。
 2003-08-21 (木) web拍手 by FC2 カテゴリ: 開発日誌
開発日誌 23/25


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